今回は、「やせるためには運動が必要なのか?」をテーマにお話します。

その前に大事なことを伝えます。

やせる、ということは、あたりまえですが「からだに変化をおこす」ということであり、そのためには、カラダの法則、原理原則を知る必要があります。

ところが実際は、「こうすればやせる」といった断片的な情報や知識にふりまわされてしまうことがほとんど。

そのパターンをくりかえしている限り、ダイエットのくりかえし生活からも脱出できません。
それって、誰も望んでいないと思うのです。

だからこそ、しっかりと「土台」を固めてほしいのです。土台がしっかりしていてはじめて、「●●ダイエット」というのも効果を発揮してくるのです。

では、テーマに戻りますね。

やせるために運動はほんとうに必須、欠かせないのか?というと・・

それはある意味「イエス」であり、ある意味「NO」でもあります。

まず。人の身体のしくみを考えると・・・

人の身体というのはそもそも、「筋肉を動かしてこそ、健康と代謝を保てる」ようにつくられています。その証拠に、ケガをして入院して数日寝たきりになると、あっというまに筋肉が落ちてすごく疲れやすくなります。

それはメンタルにまで影響してきて、気分がうつっぽくなったりもします。

ふだんはそこまでいかなくても、ふつうに暮らしているだけでは、年齢とともにだんだんと筋肉は落ちてくるか、硬くなってきます。

そうなると、カラダを動かすのがおっくうになったり、筋肉が硬くなって関節の動きが制限されてきたりします。

そう考えると、運動は必須。

かといって、ハードな運動をすることはなく、ポイントは、

「積極的にからだを動かす(使う)」

ということになります。

ここでひとつ、問題が出てきます。それは・・・(つづく)