なぜ、さみしいと食べたくなるのか?

私たちは、身体が必要とするときに必要とするものを、必要なだけ食べていたら、まず太りません。

なぜ太るのか?というと、身体が必要としないときに食べていたり、求めていないものを食べたり、必要以上に食べ過ぎたりするからです。

そして、太ってしまうほとんどの人は、こういった自分の食べかたを「おかしい」と思ったり、食べてしまう自分を「意思の弱いダメな自分」と責めていたりするものです。

本来、食べる、という行為は、必要な栄養素を身体に補充したり、活動のエネルギーを得たりするための手段です。

ところが、我々人間は、いろんな理由をつけて、必要としないときも食べています。

そのうちのひとつの理由が「さみしいから」。

おうちにひとりでいるときなど、ふとさみしさを感じたとき(自覚してないこともあります)、「そういえば、冷凍室にアイスがあったはず」と、おなかがすいてるわけじゃないのに、冷蔵庫までアイスを取りに行き、食べていたりします。

これは、誰でもおこりうることです。
食べてる間は、つかの間でも、さみしさを忘れることができるから。食べると脳内ホルモンが分泌、一時的にしあわせ感や満たされた感覚が得られるのです。

ただ、問題があります。それは、さみしさ食いが続くと太る、ということ。

ではどうしたらいいのか?というと、これはほんとうに対処が簡単で、

●食べること以外に自分を楽しませたり、自分を満たす方法を、あらかじめ考えておく

ということ。それも、ただ考えるだけだといざというとき忘れてしまうので、必ず手帳などに書いておくことです。

さみしさ太り状態になっている方は、書いた紙を目立つところに貼っておくといいでしょう。

大事なのは、対処できることはあらかじめ先取りで対処しておくことです。

食べること以外で自分を満たす方法は、たくさんあるはず。

今後、もう少し具体的な話もしていきましょう。

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