ある記事を見てびっくり。

米やパンなどの糖質の量を減らす「糖質制限ダイエット」について20冊以上の本を書き、自身もその実践者として知られた存在である作家の桐山秀樹さんが、62歳にして2月6日に心不全でこの世を去られた。

ということです。

糖質制限食といえば・・
たしかにやせるスピードは速くなるため、短期・速攻ダイエット系ですすめられることが多いようです。
過去10年以上、女性の「健康になりながらやせるサポート」をおこなってきた僕の経験では、極端な糖質制限食を続けるのは良くない、というのはハッキリわかっていて、サロンに通ってくださる皆さんにも、無理な糖質制限食はすすめてきませんでした。

もちろん、短期的に、期間限定でおこなうのは、それほど問題ありません。それでも糖質制限食が合わない人は、特に女性はけっこうな比率でいらっしゃいます。

ダイエットに関しては、ほとんどの場合「短期的視点」で考えてしまいます。
いかに短期間でおもいきった減量ができるか?というところが、ダイエット成功の基準になっていたりします。
これがそもそもの間違い、なのです。
身体というのは、長期的な視点でみていかないと、大変なことになります。

その証拠に、ダイエットを何度もくりかえしている人ほど、太ったりやせたりしながら結局今いちばん太っていたり、身体の不調をいくつも抱えてたりすることが多いものです。

糖質制限食の問題については、次回のサロン通信でくわしくお話するとして、長期的な健康のために、くれぐれも「極端な食事制限やダイエット」だけはしないようにしてください。